番号はシンプルに

また、一品一品の商品に番号をつけるようにする。なぜなら、例えば電話での問い合わせの時、番号がついていないと、会話自体も時間がかかるし、説明もしにくい。

チラシ商品にサイズ違いのものがあるかを尋ねるにも、「左から3番目、上から2番目の、3万9800円の書棚は違うサイズもありますか。」「右のすみっこに載っているソニーのテレビ、30万円のやつだけど、奥行きはどれくらいですか」など、尋ねるほうも答えるほうも非常に面倒である。しかし、番号がついていれば、「24番のテレビは奥行はどのくらいですか」というように、非常にシンプルに会話が進められる。

細かいところにもお客様志向の姿勢が貫かれていないといけないのである。最近では、電話注文も増えてきているので、必ず一品一品に番号を入れていただきたい。番号はシンプルな「通し番号」でつけるのが一番良い。よく「K-14」などのように記号をつける場合があるが、これだとやはりわかりにくいし、聞き間違いなどのミスのもとでもある。シンプルにすることがコストダウンにもつながるし、客志向にもなるのである。

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