チラシの役割とは?

チラシは遅れた手法だと言われて久しいが、それにもかかわらず、新聞には山のように折込チラシが入っている。毎日毎日、よくもこんなにチラシが入っているものだと、あなたも一度は思ったことがあるだろう。
チラシはそのまま見ないで捨てられてしまう?しかし、そんなのはチラシに限ったこ とではない。 毎日テレビやラジオではたくさんの番組やCMが流れているが、私たちは一体そのうちの何%を見たり聞いたりしているのだろうか。 もちろん、インターネットだって同じことだ。ホームペ ージからの新規客はこの10年間で何倍増えたか?自店のホームページは 1日何件アクセスされているか?そのアクセス数とあなたの店の売り上げは比例しているか?

いくらホームページは低予算だといっても、あなたの店にとって業績向上の成果が現れ なければ、われわれの商売はあがったりだ。
いくらインターネットが維持管理費が安いからといっても、チラシ販促のように集客や売上という効果が見込めなければ無意味である。

また、そもそも、インターネットとチラシでは、その販促効果はまったく異なる性質のものだということをあなたは理解しているだろうか?
インターネットではたいてい、ある商品に興味のあるお客様が、その商品名で検索をして購入する。つまり、お客様が欲しい商品の情報だけしか見てもらえないということであり、相手主体の「守り」の媒体だということだ。
一方、チラシは興味がないお客様にも情報を提供できる。ということは、衝動買いをしてもらうチャンスがあるということである。つまり、『攻め』の販促がかけられるのだ。
販促戦略において、チラシをインターネットとすり替えて考えること自体が間違ってい る。チラシの代役がホームページというわけでは、決してないのである。

 

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